2000/2/4

スペランカーズの洞窟探検記

昨年11月、スペランカーズの3人は、
本物のスペランカーとなるべく、洞窟探検へと旅立った。
映像はキューティーなどのイベントで発表されたが、
それだけではいまいち全貌がつかみきれないため、
ここにその詳細をレポートします。

新宿から電車で1時間程度、さらにバスで30分のところ、
そこから探検はスタートした。


「頑張りやす!!」

ここから目的地の「三ツ合鍾乳洞」までの交通手段は無い。
冒険は甘いものではないのだ。


行く手をふさぐ「つめた〜いお飲み物」これは幻なのだろうか?


「落石注意」の看板。洞窟までの道も危険がいっぱいだ。

あれから何時間歩いたであろうか?
一行はついに鍾乳洞の入り口を発見した。


鍾乳洞はこの上にある!


入り口を発見!「歓迎」の文字の真意は?


この先には一体何が待ちうけているのだろうか?

一行は恐る恐る中に入ってみた。
中は予想外に暗く狭い。
果たして無事にここから出ることが出きるのだろうか?


このように中は暗く、叫び声も闇に飲み込まれて行く、、、


主に撮影を担当したメンバーのRYOONO。
後に起こる不幸をこのときは知る由も無かった、、、


ここでDJ KEMCOが壁の異変に気づいた。


なんだコレは!!!


ギャーーーー!!!!
この写真ではわかりづらいかも知れないが、
壁一面はコオロギのような謎の生物によりびっしり埋め尽くされていた!


ダメだダメだ!!
あまりの恐怖に全身の毛穴から体液が蒸発して行くのがわかる、、、
撮影はいったん中止された。

洞窟探検はメンバーの想像を遥かに超える厳しいものだった。
探検を続けることは困難と思われたが、
メンバーの固い意志により、撮影は続行されることになった。

そしてしばらく進んで行くと、「夢の殿堂」と書かれた看板が!
ここに一行が追い求めた宝が隠されているのだろうか!?


ジャーン!!

しかし、そこにあったものは、
どこまでも続く縦穴に向けて大きくそり立った、
男性のシンボルを思わせる白い自然岩だけだった。
落胆の色を隠せないメンバーたち、、、


なんとかこの洞窟から脱出することが出来たメンバーたち。
どうやらこの洞窟はダミーだったらしい。

ここで冒険は終わったと思われた。
落胆の色を隠せないメンバーたち、、、
しかし一行に新しい情報が入った!
ここから少し歩いたところに、もうひとつの洞窟があるというのだ!


気持ちも新たに、次の洞窟を目指すメンバーたち。

かなり歩かされた、、、
足が棒になりかけたところで、なんとか次の洞窟にたどり付いた。


この洞窟はオウム逃亡犯が逃げ込んだという
イワク付きの洞窟らしい、、、


中を覗きこんで驚愕。
先ほどの洞窟よりも狭くけわしい。怖気づくジャレコ。
しかしこの洞窟には必ず何かがあると確信した。


中は先ほどの洞窟より狭く、
手をついて這いずって進まなければならないほど。

一行の疲れは極限に達していた。
無言のまま奥へと進んで行くメンバーたち、、、
しかしここで撮影スタッフのRYOONOに異変が起こった!


頭を抱えてうずくまるRYOONO。
鍾乳洞の天井に頭をぶつけたらしい。


頭からは大量の出血が!


痛いよー!!
一人ヘルメットをかぶっていなかった事が災いした。
探検は危険との背中合わせである。

RYOONOの出血など不幸なハプニングに見まわれた一行だが、
もう後に退くことは出来ない。
さらに険しい奥へと進むことにした。


このような急な斜面も進まなければならない。

しかし、ここでメンバーは息を呑んだ!


「なんだコレは!!」
「もしやコレが、、、」


「宝だーーー!!!」
壁一面にお金(ホンモノ)が埋まっている!!
なんとメンバーは金のなる岩を発見したのだ!!

これは世紀の大発見である!
後はここから脱出することで大きな富を得ることができる!!
今までの疲れも忘れ、メンバーは出口を捜した。
そして、目の前からは光が差し込んできた、、、

「やった!出口だ!!」


ついに脱出に成功したスペランカーズメンバーたち。


DJ KEMCOとDJ JARECOは
抱き合って喜びを分かち合った。

こうしてスペランカーズの長い探検の旅は終わった。
この探検を通して、スペランカーズは真のスペランカーとなり、
メンバーはさらに深い絆で結ばれた。

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