2001/1/5

輝け!第2回KEMCOアカデミー賞!!

去年1年の間に見た映画のなかから
一番良い映画をKEMCOが独断で選ぶ
KEMCOアカデミー賞の季節が今年もやってきました!!
(ホントのアカデミー賞の季節はもっと後だけどね。)
去年見た映画は洋・邦合わせて44本!!
KEMCO新記録ですよ!!

それではまず、ノミネート44作品を、ランキング順に発表します!!

ノミネート作品(ランキング順)

1位.バトルロワイアル
2位.マルコビッチの穴
3位.インビジブル
4位.アメリカンビューティー
5位.イグジステンズ
6位.スリーピーホロウ
7位.アイアンジャイアント
8位.U-571
9位.DOA2
10位.漂流街

11位.ホワットライズビニース
12位.スペースカウボーイ
13位.チャーリーズエンジェル
14位.ワンダーボーイズ
15位.はつ恋
16位.最終絶叫計画
17位.スチュアートリトル
18位.死者の学園祭
19位.ストレイトストーリー
20位.シュリ

21位.グリーンマイル
22位.新・仁義なき戦い。
23位.M:I-2
24位.パーフェクトストーム
25位.マグノリア
26位.ブラッドシンプル/ザ・スリラー
27位.ロミオマストダイ
28位.スリーキングス
29位.ミッショントゥマーズ
30位.ザ・ビーチ(今年の基準映画)

31位.Xメン
32位.ホワイトアウト
33位.ekiden
34位.ボーンコレクター
35位.ナインスゲート
36位.ダイナソー
37位.ミラクルペティント
38位.ブギーポップは笑わない
39位.ダブルジョパディー
40位.ブレア・ウィッチ・プロジェクト

41位.6d
42位.PARTY7
43位.ジャンヌダルク
44位.UMAレイクプラシッド

はー。つかれた。
ずいぶんいろいろ見たなー。

今年の基準映画(毎年基準になる、ダメなんだけど心にひっかかる映画)
は、30位の「ザ・ビーチ」。
レオナルド・デカプリオがイモムシ食べるシーン以外、
まったく記憶に残らない珍作です。
サントラはオービタルとかが参加しててスゴイんだけどね。
ということで、31位からはまったく楽しめなかったと思ってください。

それでは各賞の発表です。

最優秀場面賞(印象に残ったシーン)
「UMAレイクプラシッド」(巨大ワニVS巨大ヒグマ)
今年はこの部門賞が激戦になりました。
前述のイモムシ(ザ・ビーチ)のほか、
「イグジステンズ」の、フラグが立つまで同じセリフを繰り返す人物などが
候補に挙がりましたが、
CMでモザイクを掛けてまで極秘にした(でもバレバレな)
巨大ワニVS巨大ヒグマによる唐突なバトルシーンが受賞!!
ランキング最下位での受賞は快挙!!

特殊効果賞
「インビジブル」
この部門は、毎年もっともくだらないことに
最新技術を駆使した映画に贈られます。
サーモグラフィーモニターに映し出されるセクハラ
(ケビンベーコンが透明人間になって、
 横にいる美女のお尻をナデナデ。)
を巧妙に映し出したこの映画が、文句なしの受賞!!

最優秀主題歌賞
HOW/深田恭子 「死者の学園祭」
新・仁義なき戦いのテーマ(HOTEI)とデッドヒートを繰り広げたこの部門。
しかし、唐突なキスシーンのバックにかかるこの曲の破壊力はやはり別格。

主演男優賞
ハリソンフォード 「ホワットライズビニース」
衣装のセンスが抜群!!

主演女優賞
キャメロンディアス 「マルコビッチの穴」
衣装のセンスが抜群!!

助演男優賞
セインカミュ 「死者の学園祭」
キレた演技(「誰や!アホか!!」)が光っての受賞。
今年は更なるブレイクが期待される。

助演女優賞
ルーシーリュー 「チャーリーズエンジェル」
日本ではあまりウケないルックスでの、
スローモーションを駆使した勘違いセクシー演技が光っての受賞。
メイクによって小柳ゆきのようにも見える。

最優秀監督賞
ポール・バーホーベン 「インビジブル」
今回も有無を言わさぬアホアホセクハラスリラーで、
格の違いを見せたバーホーベン監督。
文句なしの受賞!!

審査員特別賞
「ホワイトアウト」
全編「ダイハード」の低予算パロディーで構成され、
「あ、このシーン見た!!」「あ、ここ、『2』のあのシーンといっしょ!!」と
映画マニアを喜ばせてくれました。
そういった意味では「最終絶叫計画」と同様に楽しめる映画かも。

そして栄えある第二回KEMCOアカデミー賞
最優秀作品賞に輝いたのは、、、

最優秀作品賞
「バトルロワイアル」
ナント!邦画が初の最優秀作品賞を受賞!!
クラスメイトどうしの殺し合いをテーマにした映画なんだけど、
40人以上いる登場人物一人一人の性格が
短いエピソードの中にうまく生かされていて、
スピーディーに感情移入できる。泣ける。
原作どおりに教師役が武田鉄也かジョーダンズとかだったら
問題になってただろーなー、、、
たけしになってて良かった。

つーことで今年は邦画が豊作でした
(「バトルロワイアル」「死者の学園祭」「漂流街」など。)
それと笑えるホラーってジャンルがすごく盛り上がった年だったと
思います。(監督は笑えるようには作ってないんだろうけどね。)
ということで、「バトルロワイアル」には
金のクリティー像が送られます。


おめでとう!


あと、今年の殿堂入り映画はこちら。

殿堂入り
「バトルロワイアル」
「マルコビッチの穴」
「インビジブル」

さて、今年はどんな映画が僕らに夢を与えてくれるのでしょうか?
それでは第3回KEMCOアカデミー賞でお会いしましょう。

戻る