2001/11/25

KEMCO 紅葉の京都ひとり旅
(注:今回のレポートはごく私的な内容ですんで、ギャグとかあんまありません。)

もう、5年くらい前から、
「京都に行きてぇー!!」って夢があったんだけど、
お金があるときはヒマがなく、
仕事辞めたらやめたでお金がなくって、
ずーっと行く機会に恵まれなかったんよね。
で、近所の和菓子屋で働いてる間は
あまりの忙しさと金を使う場所の無さのため、
どんどんお金貯まっていったんよね。
で、和菓子屋を辞めて「時間」「お金」という条件が
両方整ったんで、満を持して行ってきました!!

今回はどーせ時間もあるし、夜行バスで往復して
4泊5日の日程。
18日の夜に出発し、23日のバスで帰る。(24日に東京着)
ただし、出発ギリギリまで宿の予約取ってなかったため、
新大阪のビジネスホテルを拠点にして周辺を観光することに。
(新大阪〜京都までは片道40分程度)

今回の旅行でのポリシーは
・写真を撮ることが目的ではないので、写真は撮らない。
 気に入った景色は目と心に焼き付けること!
・極力時間は気にせず、気に入った場所には心行くまで留まる。
・あちこちお賽銭は入れない。本当に心動かされる存在にのみ手を合わせる。

といった感じで、こーいう見方ってのは
一人旅でしか味わえないと思うからね。

「写真」に関しては、観光客に
「すいません、撮ってください!」ってカメラ渡されるのが
ものすごくイヤだった。
遊園地で働いてるときは「はーい!とりますよー!!」って
ニコニコして撮ってあげてたけど、
こーいう場所で景色に感動してるところをいちいち呼び止められると
気持ちが萎える。
さらにレンズ越しにきれいな風景と知らないオバチャンが重なると
その景色のイメージがオバチャンになるんで。これが耐えられない!!
で、自然とカメラ持ってアングル考えてる人には
目を逸らして近寄らないようにしてるんだけど、
どーもそーいうのも眉間にしわが寄ってきてイヤなんだよねー。

つーわけで、カメラを持って旅行に出かける方は、
そーいったマナーとかのことも気を使って
景色を楽しんでくださいねー。

というわけで、各日程ごとのレポートはこちら。

11/19 京都 保津峡下り〜嵐山

11/20 奈良 大仏、唐招提寺 大阪 海遊館見学

11/21 京都 清水寺〜祇園 抹茶甘味づくし

11/22 京都 大原 三千院

11/23 京都 仁和寺〜金閣寺 四条河原町 清水寺ライトアップ

というわけで、五日間にわたっていろいろなお寺を回ってくると
やっぱ人生についてとか、考えがなんとなく変わってきますよ。

なんとなく背筋がピーンと伸びたというか。

帰りの夜行バスで、夜中までバカ騒ぎしてるグループがいたので
「申し訳ないけど、もうちょい静かにして。」と注意しました。
その直後バスがシーン!として、すげー雰囲気になったんだけど。
今までの俺だったら「バーン!!」てイス蹴ったりしてたと思うけどね。

というわけで、俺も出家しよう。
まー、それは大ウソなんだけど、とにかく
・本格的に茶道を習いたいと思った。
・寺町に引っ越したいと思った。
ここらへんから実行に移してきたいと考えてます。

来年も機会があったらまた京都行きたいなぁ。
(もちろん平日に)

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