
1年の間に見た映画のなかから
一番良い映画をKEMCOが独断で選ぶ
KEMCOアカデミー賞の季節が今年もやってきました!!
(ホントのアカデミー賞の季節はもっと後だけどね。)
今年見た映画は洋・邦合わせて43本!!
思ってたより見たんだなー。
うち邦画が16本。今年も邦画けっこう頑張ってたよ。
それではまず、ノミネート対象42作品を、ランキング順に発表します!!
ノミネート作品(ランキング順)
1位.ジュラシックパーク3
2位.アメリ
3位.メトロポリス
4位.千と千尋の神隠し
5位.REDSHADOW赤影
6位.ハンニバル
7位.シベリア超特急2
8位.ミート・ザ・ペアレンツ
9位.メメント
10位.ゴジラ・モスラ・キングギドラ怪獣総攻撃
とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険
11位.スナッチ
12位.ハリーポッターと賢者の石
13位.エヴォリューション
14位.A.I.
15位.アンブレイカブル
16位.オーブラザー
17位.サトラレ
18位.PlanetOfTheApes猿の惑星
19位.トラフィック
20位.ピストルオペラ
21位.BROTHER
22位.電撃
23位.ハムナプトラ2
24位.みんなの家
25位.ソードフィッシュ
26位.チェブラーシカ
27位.ザ・セル
28位.キャストアウェイ
29位.天国から来た男たち
30位.スパイゲーム
31位.処刑人
32位.ペイフォワード
33位.沈黙のテロリスト(今年の基準映画)
34位.アヴァロン
35位.レクイエム・フォー・ドリーム
36位.東京マリーゴールド
37位.回路
38位.ホタル
39位.トゥームレイダー
40位.クリムゾンリバー
41位.stereofuture
42位.ザ・ウォッチャー
その他、ランク対象外 バトルロワイアル-特別編
今年の基準映画(毎年基準になる、ダメなんだけど心にひっかかる映画)は、
やっぱり「沈黙のテロリスト」。
プログラム買ったら、解説者の感想文が
「全然ダメ映画だけど、セガールだから許す。」だって。
はなからヤル気ぜんぜん無いんじゃん!!
ということで、33位以下は映画館から首をうなだれて帰ったと思ってください。
特に今年は「ザ・ウォッチャー」という、凄まじい「しょーもな映画」が登場!!
興味ある人は見てみてはいかが?
それでは各賞の発表です。
最優秀場面賞(印象に残ったシーン)
「A.I.」(ルージュシティ突入!)
親子愛・差別問題→バカSF→意味不明〜涙
という無茶な3部構成の映画でした。
しかし特に印象に残っているのはやっぱり「バカSF」の部分ばかり。
このせいで賛否両論なんだろな。この映画。
ジュードロウ演じるセックスロボットが
思春期のティーンにホログラフで風俗ギャルの映像を見せて、
そのままルージュシティ(歌舞伎町のような町)へ突入するシーン。
ゲートがあんぐり口をあけた女の顔になってて、
そこへ未来カーで「GO!!!」っつって突っ込んでいく場面は
今年最高の爆笑シーンとなりました。
キューブリックも浮かばれることでしょう。
特殊効果賞
「ソードフィッシュ」
「マシンガン撮影のカメラ台数で『マトリックス』を超えた!!」だって。
その心意気に。
最優秀主題歌賞
アリラン/高倉健 「ホタル」
物語終盤になって、なぜか健さんが韓国に行って
アリランを熱唱する。どーゆー映画なんだ?
主演男優賞
アンソニー・ホプキンス 「ハンニバル」
よく食べたで賞。
主演女優賞
アンジェリーナジョリー 「トゥームレイダー」
父親ジョンボイトとほのぼの共演。
助演男優賞
沢田研二 「ピストルオペラ」
映画が始まって一分もしないうちに死亡。
まさに「目からウロコ」でした。
助演女優賞
麻生久美子 「回路/stereofuture/赤影」での合わせ受賞
今年一番目立った女優さんですね。
本編上映前の佐川急便のCMもなかなか。
(犬がカワイイ)
最優秀監督賞
MIKE水野 「シベリア超特急2」
日本を代表するどんでん返しムービーの巨匠。
今回も想像を絶するトリックで観客の推理を裏切ってくれました!!
推理するのもバカバカしくなります。
声帯模写のトリックなんて、この監督以外絶対思いつかないぞ!
とにかく、カルトな前作と比べて、
娯楽作として単純に楽しめる作品になりました。
次回も頑張ってください。
審査員特別賞
「沈黙のテロリスト」
例のテロ事件の影響で、DVD版のタイトルが
「沈黙シリーズTICKER」になりました。
沈黙は破られた。
ある意味、予言していたのかも?なーんてね。
そして栄えある第三回KEMCOアカデミー賞
最優秀作品賞に輝いたのは、、、
最優秀作品賞
「ジュラシックパーク3」
本当に悩みました。
このシリーズはもう映画を超えてるんで、別枠にしたいんだけどね。
ジョージョンストン監督はスピルバーグのプレッシャーを跳ね除けて、
「2」を超える作品を撮ったところは評価するべき。パチパチパチ!!
あと、このシリーズには「サムニール(グラント博士)必須」ってこともわかった。
欲を言えば、恐竜がもっと登場人物を食ってくれればよかったんだけど。
「ジュラシックパーク」を別格とすれば
やっぱ今年は「アメリ」なんだよなー。
前から大好きなカルト監督ジャンピエールジュネが
ついに一般ウケする映画を撮った!ってことが今年の収穫で。
しかもその内容がほんとに素晴らしかった。
やっぱ「エイリアン」撮った監督はブレイクするってのが
実証されて良かったですよ。
つーことで今年は悩みに悩んだ末、
やっぱり、「超ビッグタイトルを引き継いだ功績」を買って、
「ジュラシックパーク3」に金のクリティー像を送ります。

そして、今年の殿堂入り映画はこちら。
殿堂入り
「ジュラシックパーク3」
「アメリ」
さて、来年はどんな映画が僕らに夢を与えてくれるのでしょうか?
それでは第4回KEMCOアカデミー賞でお会いしましょう。