BUBBLE-B
(2002/6/19)
私と人時
私は普段は「テクノっ子」で、会社でも「ジェフ・ミルズ」や「DMX・クルー」の話しかしないのだが、
たまにはテクノから離れて、人気のロックバンド「黒夢」の事でも書いてみようと思う。
「黒夢」のベーシスト(低域用のギター)として活躍していた「人時」。
しかし、4年制大学を首席で留年ギリギリ卒業した私でさえ、正しい読み方が分からない。
人時…
「ひととき」?
「ひとき」?
はたまた、「じんじ」? 「にんじ」?
漢字は本当に難しい。
しかしながら、普通に読めば「ひととき」である。つまり、
「俺のベースを聴いてみんな、楽しいひとときを過ごそうぜ〜」
ということである。
なるほど、納得できる。人時のベースを聴いていると、そりゃ楽しいひとときが過ごせそうだ。
黒夢が解散したのは、そんな楽しいひとときが過ぎ去ったからだろう。
その後は「SADS」である。そりゃSADにもなる。納得である。
では、「ひとき」だったらどうだろうか。
「ひとき」から連想される言葉は、「ヒノキ」。そう、「ヒノキ風呂」の、木の薫りがやさしい、「檜」である。
日本人はみんなお風呂が大好きだ。人時も、例外ではないだろう。
そこで、自分のネーミングに「ヒノキ」を連想させる「ひとき」を付けてみる。そうすることによって、
マイナスイオンのリラグぜーション効果が得られるからだ。
黒夢が解散したのは、今はジャグジー風呂にでも夢中だからだろう。
他にも、「じんじ」だったら、「人事」「じんじんじん」(原由子さんの歌)「ジンジャーエール」などが連想され、
「にんじ」だったら、「にんじん」「虹」などが連想される。キリが無いのだ。
つまり、音楽において必要とされる要素、それは「リスナーのイマジネーションの喚起」であるとするならば、
「人時」は見事に満たしていると言える。
皆さんもワゴンスタイルに遊びに来て、楽しいひとときを過ごしてください。
